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トサミズキ  土佐水木

マンサク科トサミズキ属
学名:Corylopsis spicata

別名:なし   
黄色い花はたれ下がる 葉は円形にちかい
  属名のCorylopsisはハシバミ属に似た葉の意。種小名のspicataは穂状のを意味する。

  トサミズキの名は自生地が土佐(高知県)であるところからつけられたとされる。江戸時代から観賞用に植裁され、現在も公園や庭によく植えられる。

  岸和田市では三ヶ山町とんぼ池公園の花木園にたくさん植えられている。その他、港緑町の臨海線わきの歩道でも見かける。
 

  雌雄同株。

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樹形 環境 果実 樹皮 冬芽 仲間の樹木

樹形  落葉低木。
高さ3mほどになる。株立ちになる。枝は太い。
花期の樹形

三ヶ山町
とんぼ池公園の花木園で
2006.3月
花は葉が出る前に満開になる
花期の樹形

港緑町で
2005.3月
歩道に植えられたトサミズキ
花をつけた枝
枝は太い

港緑町で
2005.3月
枝は太い
若い枝は分岐点でジグザグになる

港緑町で
2009.7月
枝はジグザグになる
   環境  公園樹、庭木
  雌雄同株。 花期:3〜4月   葉の展開前に開花する。    
長さ4cmほどの穂状花序がたれ下がり、淡黄色の花が7〜10個つく。芳香がある。花の長さは約1cm、花弁は5枚でへら形。
花をつけた枝

三ヶ山町
とんぼ池公園で
2006.3月
花をつけた枝
花序はたれ下がる

港緑町で
2008.3月
花序
花序の軸には長い毛が密生する
果期まで残る
花序の軸は有毛
雌しべは2本
雄しべより長い

雄しべは5本
葯は暗赤色で縦に裂ける
葯は赤い
上のほうの花の雄しべは花粉を出したあと 雄しべ
開花後経過した花序
2本の長い花柱が目立つ

右上に長くみえるものは展開中の新葉
3月
花柱は宿存する
  互生。
葉身の長さは約7cmで倒卵円形〜卵円形、質はやや厚い。先は短くとがるか鈍頭。ふちに波状の鋸歯があり、側脈の先はとげ状になる。
枝葉

港緑町で
2009.7月
枝葉
葉の表は無毛
側脈は平行に走る
下部の側脈はさらに外側に支脈を出す
葉の表
倒卵円形の葉

2枚の托葉は大きく膜質で暗紫色
早期に落ちる

4月
倒卵円形の葉
葉の裏

緑白色
脈が突出する

7月
葉の裏
側脈と側脈の間は山形にもりあがる

7月
葉を横からみると
鋸歯
側脈の先はとげ状の突起になる

7月
鋸歯
裏面の脈上に長毛が密生する
全面に星状毛がある

7月
裏面の毛
葉表の基部

葉柄は長毛が密生する

7月
葉柄の毛
果実   さく果。2個の種子が入る。
直径約9mmの球形で、熟すと2裂して種子をはじき出す。先端に2本の花柱が残る。果皮は木質。
果序

三ヶ山町
とんぼ池公園で
2006.7月
果序
晩秋の果実

三ヶ山町
とんぼ池公園で
2005.11月
果序

種子   長さ約4mmほどの長楕円形。黒色で光沢がある。  
( 画像 準備中 )
樹皮    灰褐色。まるい皮目がある。
若い枝は長毛と星状毛がやや密にはえる。
樹皮
        直径2cmの樹皮
冬芽    長さ9mmほどの楕円形〜卵形。芽鱗は2枚。
葉芽

3月
葉芽
葉芽

3月
葉芽
花芽

11月
花芽はまるっこい
同属の仲間の樹木  
コウヤミズキ   キリシマミズキ   ヒュウガミズキ

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